圧力鍋に求めていたもの
- 煮込み時間の短縮
- かたまり肉を柔らかく
- レパートリーを増やす
欲しいけど踏み出せない
持ってる友人や家族の意見
- 最初は使うんだけどね
- 重たくてしまい込んだままだよ
- レパートリーがない
- 怖くてドキドキする
冬になる度に欲しくなる
- 煮込み料理の増える冬
- おでん
- カレー
- シチュー
- 駆け込みのふるさと納税の候補に
かたまり肉対策
- スーパーで見つけた塊肉が美味しそうなので買ってしまった
- 肉を下茹でした後、煮込むって何時間も鍋を離れられない
青魚を骨ごと食べる習慣にしたい
- 添加物、塩分控えめの自家製青魚を家族に食べさせたい
- 健康的なご飯で長生きしたい
玄米を美味しく炊きたい
- 琺瑯鍋、炊飯器で炊く玄米
- 健康的だしと大人は完食
- 子どもは少し苦手?
欲しい理由は沢山あるのになぜだろう??
- なぜ踏みとどまっているのだろう?
- 使わなくなってホラやっぱりになるのが怖いから?
使いこなせないかも→使ってみたらいいじゃない
- 飛び込む勇気
- 置き場がないなら出しっぱなしにできる場所をどこかに作ろう
- 重たいと割り切ろう
- 圧力鍋なんて怖くないと言い聞かせよう
届いたけど、即しまいました
- 本当に大きい
- 本当に重い
- 説明書を読む暇が今はない
- あー決意が折れた。
- 負けた気分。このままで良いのか?私。
しまったけど気になる圧力鍋
- 子どもと行った本屋さん。圧力鍋料理のレシピ本を気づいたら手に。
- スーパーの米売り場。この玄米炊いてみたい。
- スーパーの肉売り場。もうこの塊肉はちょちょいのちょいで美味しくなるかも?
- 習い事の日はカレーかシチュー。時短になるはず
まずは定位置へ
- しまっちゃダメだよ
- だって圧力鍋が来たら置く位置決めたし
- まずはそこへ置いてみよう!
- うん!良い感じ✨
見えるところに置くだけで
- 使ってみようかな感がぐんぐん上がる
- どんなものができるのかな?妄想でなく現実的に考え始めた。
スーパーでの異変
- 悩むのをやめて塊肉を思い切って買った
- 賞味期限が来る前に戦いだ
- まずは一品チャレンジだ
使ってみるしかない
- 最初が肝心。転ばぬようレシピを研究だ
- やっぱり使いこなせたら最高だよ圧力鍋
- お肉の賞味期限で気持ちも高ぶる
え-??米のとぎ汁で鍋を沸騰させ下準備?
- 塊肉を煮込む前にまたまた難題が
- 負けてはダメ
- 米のとぎ汁?よし!それならば、いきなり玄米を炊いてみよう
- そのとぎ汁でまずは鍋の下準備だ
祝☆圧量鍋で玄米を焚いた
- 「過去最高の玄米ご飯」聞いていないのに家族から感想が飛び出す
- 子どもたち3人×お代わりして4杯
- 「ママまた炊いて」うん!本当に美味しい
3合炊いたら完売
構想が長かっただけに喜びもヒトシオ
- その後、怒涛のように作り続けています。
鍋を洗う時間がもったいない。もう一つ欲しいかも
- 大きさ違いの圧力鍋が一つあっても良いかも?なんて思ってしまうほどの心変わり。
- 作り通けていると持っている圧力鍋の性質、性格が分かって来て、圧力の時間を変えてみたり等々、研究三昧な毎日。こんな鍋は初めて。すっかり圧力鍋の虜です。
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