6年生、前期の日特が始まりました。
日特の詳細はこちらから↓
日特は学力別の3コースで学びます。
- マスター選抜
- マスター
- アドバンス
5年生後期の公開模試(5回分)の結果を基にクラス分けされました。詳細です↓
マスター選抜・マスター・アドバンスの3つに分かれると思っていたら…
マスター はM1 M2…
アドバンスはA1 A2…
1?2?どういう事?細分化されている!?
マスターは1クラスじゃなくて2クラス?どういう違いがあるの?
分からないので、詳細を尋ねてみました。
日特クラスM1M2の詳細
1クラスの人数は20人前後。
例えば、マスターの子が40人いた場合、
成績順に上から20人がM2クラス。
21人目からM1クラスになるそうです。
その際、人数を均等にするのではなく
基準となる偏差値をクリアしているかで判断。
その為、クラスごとに人数にばらつきがあるようです。
まとめ
いつもの校舎いつもの教室では、成績順に並ぶと不動の1列目・常連の2列目と…だいたい同じ席順となります。
ところが日特には、自分と同じ実力の仲間がいつも以上にたくさんいます。
日特が始まる前は、わざわざ別の校舎に通う必要あるのかな?と悩みましたが…
わざわざ足を運ぶ意義・魅力は充分にありそうです!
日特の席順も、平日の勉強するモチベーションになっているようです。
「日曜日、早く来ないかな~」と日特の仲間に会うのを楽しみにしています!
日特で出会った仲間と切磋琢磨しながら学ぶ環境は刺激的で魅力いっぱいなようです☆
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