日特が始まりました。
日特校舎の教室に無事に辿り着いたら
黒板に席順の発表が！！
日能研で座る席の詳細です↓講習や学年の変わり目など色々な配慮があります
日特初日
日特の初日。どんな校舎かな？どんな教室かな？
座る席はどこだろう？…
ドキドキしながら教室へ行くと…
席順
前の黒板に、「座席は、公開模試の成績順です！」と記載があり…
直近の公開模試の成績順に並びました。
え！？いきなりテストの成績順！？
正直ビックリしました。
日特の席順メリット
普段、通っている校舎のクラス内順位と
日特校舎のクラス内順位を知ることが出来ました。
普段の校舎では、公開模試の偏差値がこのくらいだと何列目の何番くらいの席と推測がつきます。
ところが、日特校舎は未知の世界。
普段とは違った仲間と順位を決めることになります。
自分と同じくらいの偏差値の仲間が沢山いて、教室内の順位もいつもの校舎の順位と大きく異なります。
いつもと違う景色が広がっています。テストに向かう意気込みもパワーアッㇷ゚！
平日の勉強も張り切っています。
まとめ
日特初日、初めての校舎、初めての教室、初めての仲間たちと出会い…
自分の席はどこ？と探すと、公開模試の成績順に席ることに。
いつもよりずっと後ろの席になり！？
「うそーーーー！！次こそーー！前に行ってやるー！！」とやる気が沸騰したようです！
5年生の公開模試の成績で日特校舎、クラスが決まり、
更に6年生になってからは、公開模試やテストの成績順に座りと…
日特という土俵での、自分の立ち位置を確認することが、刺激となっているようです。
素敵な仲間たちと、一緒に頑張って行って欲しいです。
日特用に水筒をサイズアップ！コンパクトなまま容量も増え日曜日1日中、安心です！
色もたくさん！選ぶのも楽しいですね♪
にほんブログ村のランキング参加中。クリックで応援していただけると嬉しいです。
↑人気ブロガーさんの記事はこちら
おすすめの書籍を紹介します。「中学受験 小6になってグンと伸びる子 ガクンと落ちる子 6年生で必ず成績の上がる学び方 7つのルール」は、日能研の現役教室長による実践的な受験・教育本となっています。「親がやるべき受験サポート」は、ノートの作り方、試験対策、宿題サポート、過去問の取り組み方などについても具体的に紹介されています。また、コミックの「二月の勝者 ―絶対合格の教室―」もいろいろ勉強になります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
