塾で開催される春期・夏期・冬期講習は復習が中心です。ただ参加するのではなく日頃の苦手意識を克服したり、より理解を深める場として活用したいですね。まず、重要になるのは自己分析です。今回、自己分析をし弱点を洗い出し講習への目標を立てました。
苦手意識の克服
勉強に取り組む忙しい毎日。苦手意識のある科目や分野へ足を止めて向き合い考える機会は、なかなか取ることができません。
子どもは得意科目に夢中です。しかしその裏で、成績が伸び悩んでいる科目が他に出てきたりします。
テスト結果や、日々の取り組み姿勢から科目間の手応えの差を意識し始めました。

ああ。算数は良かったのに理科がー💦
春期講習を前に他の科目より少し点数の伸び悩んでいる理科が気になり始めました。
そこで分析をしてみました。
自己分析
理科と言っても色々な分野、単元があります。本人も自覚している得意、不得意分野があります。しかしどの不得意分野にどのくらいの力を注ぐのか判断するのは難しいです。
テストを一つずつ見直すのも良いかもしれませんが時間がありません。そこで通塾(日能研)しているWEBシステム(MY NICHINOKEN)を参考に分析してみました。今までは、テスト結果の確認、連絡ツールとしての利用のみでしたが、良い情報がたくさんあるなと感動しました。
得意・不得意分野の洗い出し
まず理科について考えてみました。理科という科目は大きく分けて4つあります。「生物」「地学」「物理」「化学」です。4つに分けると得意・不得意分野が分かりやすくなります。
今までのテスト結果から分析してみると生物の分野で点が伸び悩んでいます。
目標を決める
生物の分野は、ちょうどこの春期講習で扱います。
先日、塾で行われた講習に向けてのガイダンスで長男が自ら目標を立てました。
講習が始まってしまうと、なかなか立ち止まって考える時間がないので目標を立てる機会があり良かったと思います。
ピンポイントで弱点克服
生物の中でも単元が20分野ほどに分かれています。どの分野に力を注ぐべきか一目瞭然です。
- 分野別正答率で正答率の低い分野を探す
- 分野別難度別問題検索で問題演習をする
春期講習で扱われる植物・動物の単元が下記のような正答率だったとします。
理科 | 生物 | 植物 | 光合成 | 50% |
受粉 | 40% | |||
種子 | 100% | |||
花のつくり | 50% | |||
発芽 | 100% | |||
動物 | 昆虫 | 50% | ||
水中の生物 | 100% |
上の表を見ると理解できていそうなところ、理解がいまひとつなところが分かります。正答率の低い分野に着目し理解を深めて行く参考になります。
また、分野別難度別問題検索では、難易度ごとの問題を検索することができます。印刷もでき回答解説付きなので演習問題を通してより理解を深めることができます。時間があれば正答率の高い簡単なものへチャレンジし自信に繋げて行けたらと思います。
まとめ
今まで、塾のWEBシステムは成績情報を中心に眺めるという活用方法でした。しかし、一歩踏み込んでみると活用できそうな情報がたくさんありました。
学校の休み期間は、講習の他にも遊びや習い事に大忙しです。しっかり自己分析をし、目標に向けて頑張る機会となればと思います。
実は、国語も自宅でどのように復習したらよいか悩んでいました。理科と同じように自己分析し取り組んで行けたらと思います。

春期講習に向けての目標に対してこの分析結果をどう活かせて行けるか?応援しながら見守って行きたいと思います。
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