中学受験塾では春期・夏期・冬期講習が開催されます。講習では今まで学んで来た内容を復習します。
講習期間中は、塾で解いた演習問題を帰宅後に復習します。
講習帰宅後の家庭学習と遊び
講習中は、学校の休み期間中なので、他にもやりたいことが盛り沢山です。
- 友だちと遊びたい
- 習い事へ行きたい
- 家族と過ごしたい
講習から帰宅後は、家庭学習とやりたい事の両立が難しいです。
入塾したての頃(4年生の夏期講習から入塾)は、皆に追いつこうと必死に復習していました。その結果、完璧を求めすぎて息切れしそうでした。
ところが、何度か講習を経験しコツも段々とつかめて来たことで考え方が変わりました。
復習のコツ
授業内で解いた問題に印をつけます。
- 〇 解いて正解
- △ 正解したが自信がない
- ✖ 解いたが間違えた
- レ 解けなかった・分からなかった
苦手分野を効率よく確認
帰宅後、その日のうちに復習します。
△✖の問題から取り組み、時間に余裕があり挑戦してみたい気持ちになったらレの問題にも取り組みます。
この方法を実践してからは講習から帰宅後、苦手分野を効率よく確認できるようになりました。
理解度を自覚する
帰宅後の会話を通し、授業の理解度を自覚できるようにしてみました。

今日の授業はどうだった?

今日のところは好きな(得意な)単元。だから復習もこれだけやれば大丈夫
明日の授業は苦手なところが多いから、帰ってきたら遊びに行くのやめておこうかな
色々と考えて判断するようになってきました。
自ら計画し実践する
復習時間が30分の時もあります。「え?30分で復習終わり?遊びに行きたいだけ?」等と思って小言を言ってしまいそうになります。しかし、本人が決めて進めると決めた以上任せることにしました。
塾からの帰宅時間に合わせてお友だちが遊びに誘いに来てくれる日もあります。そのような時も自分で判断するようにしています。
「17時までは遊ぶ。復習は、夜に頑張る」と決めて後回しになるケースもあります。
自分で決めて勉強を進めた結果が、講習テストで確認できます。テストでは、理解度と自分の勉強の進め方を確認することができます。
まとめ
何度か講習を経験し、1番大切な事は楽しく講習に通うこと。楽しい春休み・夏休み・冬休みを過ごすことだと思うようになりました。
朝から4時間以上、塾で真剣に学び帰宅します。それだけでもすごいことだなと思います。帰宅後、更に復習を極めるというのはパンクしてしまいそうです。
効率よく復習を進め楽しく休み期間を過ごすことができるようにしていきたいと思います。
5年生のうちは、友だちとの遊びの時間、習い事に没頭する時間、家族との時間を講習に通いながらバランスよく取って行けたらと思います。
実り多い講習になるよう事前の準備も重要です↓